コンテンツの強さ

Webマーケにおけるコンテンツとは、役割でありそこにあるかないかのもの。と、クリエイティブに関わるすべての人間を敵に回すような発言をしていた知り合いがいた。といっても、その重要性は認めておりクリエイティブを否定するわけではなく、ことマーケにおける最大の差は、クリエイティブの高さではなく、そこにあるかないかという話だった。Webマーケをかじった人間であれば、納得というか非常にダイナミックであり超極論だが、納得しかけるところもあるであろう。その理由は、流入やCVに対して、クリエイティブがどう作用したのか、数値化が難しいからだ。もちろん力のはいったコンテンツの方が、その効果は高い、ような気がするが、そのクリエイティブの「高さ」を図ることは難しい。ABテストなどのツールはあれど、クリエイティブによる効果はなかなか掴みにくい。PCやスマホを当たり前に扱う毎日となり、誰もが簡単にもろもろを作ることができるようになり、クリエイティブに対するハードルが下がっていることも原因なのだと思う。そこまでお金と時間をかけなくても・・・、という疑惑が、今の世に蔓延しているように思われる。テレビにおける制作予算の低下はよく耳にするであろうし、低コストでコンテンツが作れてしまうことが YouTubeにより立証されたことも背景にある。そんな中、クリエイティブを高めようとする勢力もあったりする。今回は、予算の豊富さをクオリティでで体現するAmazonの「1122」だ。

前置きが長くなったが、最近ドラマが豪華になっているような気がする。ジャニーズのドラマ撤退の影響も大きいのかもしれない。まずはキャストの豪華さに注目してほしい。メインキャスト、高畑充希&岡田将生。準主役で登場するのは、西野七瀬・高良健吾。主役クラスの4名。そして脇役も豪華だったりする。ストーリーなどは公式サイトでチェックしていただき、興味があったらぜひ見ていただければと。また、1回当たりの放送時間にも注目していただきたい。通常の地上波ドラマであれば、40分程度だが、1122については、60分だったり特別版などの表記もなく90分もあったりする。尺の自由化はとても新しいのではないだろうか。お昼休みに1話見ておこうと思ったんですが、CMもないのにまったく終わろうとしないあの感じ。時間的にそろそろ話のピークかな・・・みたいな、いままであった視聴スタンスを崩してくれるのも魅力的。まぁあれです、昼休み終わったんだけど、全然働く気が起きなかったので、独り言エッセイに逃げ込んだという落ちです。1122だけでなく、アンチヒーロー、アンメットもおススメ! 非常に豪華なコンテンツです。クオリティは高い方が良い!!

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