前回からの続き
なんか悪質なダメ出しになってしまったことを、深くお詫びしたい。
また、読み直したところ、お前どんだけ自信あるんだよと、昨日の自分を責めたい。謙虚さを備えた文章に修正したい気持ちはあるが、直すわけにはいかない。反省しつつ続きを書いていく。防御線ではあるがテーマは、話を面白くするということではなく、つまらないをいかに避けるかだ。
様々、気をつけたいポイントを挙げたが、話が面白いかつまらないかの差は次のポイントにある。
話の長さ(時間) と 情報量
基本的に短い話はつまらなくない。「もう終わりなの?」=もっと詳しく聞きたい。
情報量が少なく長い。相手が興味を持つかどうかもあるが、それは相手にとって必要な「情報」かどうか。(あー、この文章が長いわりに情報が少ないと、自分で気づいてしまい、心が折れそうになるが、根性で続ける)
つまり、話が短く、情報量が多ければ、絶対に面白い。
逆に、話が長く、情報量が少なければ、つまらない。
この定義には我ながら自信がある。
つまらなくならないように、今回は短く終わる!(根性が尽きたわけではない)
追伸
話の長さ って、どれくらいから長いとするんだよ! 自己疑惑があり追記する。
過去、トークの先生に話を聞いたことがあるが、人はそもそも話を聞くより、話すことに快感を覚えるそうだ。話す(言葉を発する)方が、そもそも人は楽しいと感じるらしい。長さについては、基本8秒を目安にすべしとのことだった。8秒以上になると、人は長いと感じやすいらしい。8秒話したら、相手の意見やコメントを待つ。会話がスムーズになるそうですよ!
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